MENU

費用・ご相談の流れについてご紹介します。

Socidea(ソシデア)知的財産事務所(知的財産関係:特に特許発明等の権利化)

東京・宮崎を中心に活動されている小木智彦弁理士が代表を務める特許・知財支援事務所です。一般の弁理士が行う特許・商標等の出願業務に加え、企業内部での知的財産(アイデア)の創造を通じて、企業を、そして地域を活性化させようという熱意に溢れた事務所です。

特許・意匠等の出願においては、技術的な側面からサポートを頂いております。また、特許権等の侵害対応の場合の鑑定等も実施いただいております。

 

 

弁理士 小木 智彦(こぎ ともひこ)

筑波大学第一学群自然学類物理学研究科卒業。外資系通信ベンダーにて携帯電話のエンジニアとしてボストン、マレーシアに滞在勤務。その後、都内大手特許事務所にて、IBM、ヤフー、ホンダ等の国内及び海外の知財を担当し、同事務所の取締役を経て、2011年宮崎にてソシデア知的財産事務所を設立。宮崎、熊本、福岡、東京の300社以上の企業と知的財産に関する業務に関わっている。県内のものづくりの交流を促すため、民間団体である、宮崎みらい創造研究会を設立し、現在、会長を勤める。日本弁理士会九州支部活動委員。

 

 

ソシデア知的財産事務所のウェブサイト

 

有限会社グローブネットシステム(IT・セキュリティ・インターネット被害対応)

 

ウェブサイトの構築、データベース管理、サーバー設備管理等、インフラからサイト運用までを広くカバーするシステム会社です。当事務所のウェブサイトも作成頂いております。

インターネット被害対応に関しては、相談に同席頂き、技術的な側面から紛争解決をサポート頂けます。

 

有限会社グローブネットシステムのウェブサイト

 

国内外法律事務所(特にアジア圏の国際取引)

 

通常業務・弁護士知財ネット等の活動を通じて、国内外の法律事務所と連絡を取れる体制を目指しております。お客様の事案で当事務所の外部の力が必要と判断した場合には、最適な事務所と連携して適切な解決を目指します。

(提携先専門家の費用が別途必要となります。詳細は受任時にご説明します)

 

例:中国企業との取引において中国語の契約書の作成が必要になった。どうすれば良いか?

上記のような場合、はじめから中国の弁護士に依頼する事も可能ですが、日本語で検討可能な点を整理しておくことにより、費用の節約に繋がる場合があります。また、日本人弁護士の関与により、コミュニケーションギャップによる検討漏れ等を防ぐことができます。

 

他士業・専門家(税理士・弁理士・公認会計士・不動産鑑定士・コンサル等)

その他、各事案の解決に応じ、適切な専門家を紹介いたします。


新型コロナウイルスに関する当事務所の対応

知財専門支援制度(知財顧問制度)のご案内

最新情報

2024年01月29日
求人情報(事務職員:正社員・パートタイム・アルバイト)
求人のご案内に、正社員・パートタイム従業員の募集情報を掲載しました。 現在、職員の退職に伴い...
2023年12月28日
冬期休業のお知らせ
当事務所は、2023年12月29日から2024年1月5日まで冬期休業をいただいております。関係者の...
2023年08月09日
台風6号に伴う8月9日・10日の業務について
台風6号の九州接近に伴い、8月9日、10日については 一部在宅勤務とさせて頂く場合がございま...
2023年03月18日
新型コロナウィルス対応の更新について
新型コロナウィルス対応への当事務所の対応を更新いたしました。 2023年3月14日以降は、国...
2023年03月18日
新型コロナウイルスに関する当事務所の対応
【2023年3月18日更新】 新型コロナウイルス感染症の流行に伴う当事務所...