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HEALTHCARE LEGAL

医療機関の法務

総合病院からクリニックまで。医療現場の法的課題に、
企業法務の手法で対応します。

患者クレーム対応にお困りの事例

医療現場の法的課題は、病院経営の課題です。
初動対応、方針の決定、そして必要な書面作成まで、当事務所がサポートします。

困りごと
患者からのクレームが長期化し、対応に疲弊。法的対応義務の判断や、弁護士名義の回答すべき時機が不明
当事務所の対応
相談内容をヒアリングし、対応方針を議事録で整理。医学的事実と法的責任を分離、次のアクションを明確化
届いた成果物
法律相談議事録、弁護士名義の回答書案
法律相談議事録(患者クレーム対応方針)
相談日:令和8年2月 対応:青山隆徳(弁護士)
相談者:〇〇クリニック 院長 〇〇〇〇
相談内容:患者からのクレーム対応方針について
事実関係の整理:
令和7年12月2日、患者Aが外来受診。医師〇〇が初診対応。症状〇〇について、医学的診断は〇〇。治療方針について患者から「事前説明が不十分」との申告あり。その後、患者は他院で治療を受け、経過良好。

法的責任の評価:
医学的に見て本件治療は標準的治療であり、医師の過誤には該当しない可能性が高い。他方、患者が「説明不足」と感じた点について、医学的説明の内容・方法が患者の理解度に適合していたか検証が必要。

推奨される対応方針:
① まず医学的事実を整理(カルテ記録、医学専門家の意見)
② 患者との直接面談(可能であれば)を検討
③ 誠意ある説明と、必要に応じて見舞金の検討
④ 弁護士名義での法的見解通知は、紛争がさらに激化する可能性があるため保留
次回アクション:
1 医学的事実の詳細な記録整理(弁護士から医学専門家への相談依頼検討)
2 院内での患者対応方針決定
3 患者への対応後、必要に応じて弁護士名義回答書の作成

対応内容

医療機関が直面する様々な法的課題に、
企業法務のプロとして対応いたします。

医療法人の管理・運営支援
医療法人の開設・運営、定款変更、理事会・評議員会の法務体制整備など、経営課題をサポート。
患者対応(クレーム・紛争予防)
患者クレームの初期対応から紛争化防止まで。法的責任と医療安全の観点から判断をサポート。
医療安全体制
医療安全管理体制の整備、インシデント報告制度、訴訟対策の法務体制構築をご支援します。
未払診療報酬の回収
患者の未払診療報酬、保険請求のトラブルについて、法的観点から回収戦略をご提案。
医療機関の労務問題
医師・看護師等の労働条件、勤務医の雇用契約、働き方改革対応など、医療現場特有の課題に対応。
契約・規程整備
診療所契約、医師の業務委託契約、患者同意書、個人情報保護規程など、医療機関特有の契約・規程を整備。

当事務所を選ぶ理由

医療機関も「企業」——企業法務の視点で対応
医療機関は「医療の質」と「経営効率」の両立が求められます。当事務所は医療に特化した経験を持ちながら、企業法務の標準的な手法(契約管理、コンプライアンス、リスク管理)を適用します。

医学的評価と法的責任は別です。患者対応も、医学的事実に基づく法的判断が重要です。
豊富な医療機関顧問実績
総合病院、眼科クリニック、産婦人科クリニック、医師会等、多様な医療機関の顧問経験を保有しています。
「他の医療機関ではどう対応しているか」というベストプラクティスの共有も可能です。
医療特有の課題と一般企業課題の両面対応
患者対応、医療安全といった「医療特有の課題」と、契約、労務、コンプライアンスといった「一般企業と共通の課題」の両方に対応できます。
顧問契約による継続的なサポートで、法務体制を構築できます。

関連分野

医療機関の法務は、以下の分野と密接に関連しています。
統合的なサポートが可能です。

医療機関の法務課題は、当事務所へ

患者対応、経営課題、労務問題——医療現場の悩みを、
法的視点からサポートいたします。

0952-97-8177 受付時間:平日 9:30 - 18:00 / オンライン相談対応